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エアーズロックとダーウィン旅行記 第9話

カテゴリー:休日に出かけてみれば…/投稿者:ちゅらかーぎ /投稿日:2010年10月15日

第8話の続き。。。午前6時30分、バスターミナルにAATキングスのバスが迎えに来ました。まだそんなにお客様は乗っていない様子。カカドゥ国立公園へ向けてバスは走り続け、オーストラリア人のバス運転手さんは、道中、いろんな話をしてくれました。ダーウィンの町、物価、住宅事情、原住民アボリジニ、クロコダイル、ハリケーン等、同じオーストラリア国内なにに、すべてが興味深い話でした。走り続けて約1時間半、最初に到着した休憩場はいきなり、「ワニだ~、バッファローだ~!」とアウトバックらしいお店で、気分はハイテンション。 敷地内には生きている動物、エミューやバッファローもいました。

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▲気分はアウトバックなお店   ▲ワニとバッファローだ!

 

img_ayq_cyu_15oct10_03.jpgお店からでて更に30分後、世界遺産 KAKADU NATIONAL PARK(カカドゥ国立公園)に到着したのでした。 バスの中は冷房がかなり、きいていたので半袖、短パンの上から長袖ジャンバー、長ズボンを着て寒さ対策をしているので、まずは洋服を脱ぎ、外に出る前に日焼け止めを塗り、帽子をかぶり、最後にお水を持って。。。さあ、国立公園、最初の散策だ!外はすでにがんがんに日が照って暑かったです。 カカドゥ国立公園は約2万平方キロメートルと広大ですべてを見るには数日間の滞在では全然足りない。いつかは、もっと時間をかけて訪れたい場所です。今回は代表的な見所をめぐったので、いくつかご紹介しましょう。

まずは、アボリジニのロックアート(壁画)が見られるNoulangie Rock(ノーランジーロック)。ウォーキングトラックになっていて、いろいろな壁画を見られるのですが、特にAnbangbang Galleryに描かれた壁画はアボリジニの伝説を絵にしたもので、とっても有名です。むかーし、昔にここで、こんな素晴らしい絵が描かれて、いまだにそれが残っているなんて信じられません。

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▲Anbangbang Gallery   ▲壁画の説明が書かれている

 

壁画を楽しんだ後は、LOOKOUTからカカドゥらしい景色を楽しみました。でも、とにかく暑い暑い、ジリジリです。水がかかせません。冷房がきらいな私達でもバスに戻ると「はあー生き返る」という感じです。

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▲すごい景色、でも暑い   ▲広大な景色、やっぱり暑い

 

そうそう、これから行く人にひとつ大事なアドバイスがあります。場所がらトイレがあまりありませんので、トイレ休憩があったら必ず行きましょうね。大丈夫そうだなあと思っても行ってください。あとで困ります。経験者としては、いろいろ困りました。

img_ayq_cyu_15oct10_08.jpgさて、バッフェランチの後は、いよいよYellow Water River Cruise(イエロー・ウォーター・リバークルーズ)。クルーズと言っても屋根付きのアルミボートみたいなもので、たぶん定員20名ぐらい。大人10名ものれば、いっぱいという感じです。ここで暑さとの戦いです。持参した水とボートに設置してある冷たい水を本当によく飲みました。ボートがゆっくりと動きだすと皆、ビデオやカメラをたくさん撮り始めました。もちろん私達も。驚くほどたくさんの数と種類の野鳥、美しい湿原をを見ることができます。私達が見ている目の前でエビを上手につかまえて食べるのに格闘している鳥、集団で群れをなしている鳥、「Walking Jesus」と呼ばれている水の上を歩く鳥、コウノトリの一種でこの地域の代表的な鳥「Jabiru」。。。ガイドさんが「あ、あそこにXXがいます。あの木の後ろ」と言えば皆「どこどこ?」と一生懸命探していました。

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▲絵になりますね   ▲エビと格闘
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▲群れをなす鳥   ▲きれいな色の鳥

 

そして、なんと言っても皆のお目当ては本物の巨大ワニを見つけることです。なにやら生臭い臭いがしてくるとガイドさんが「あそこに、ワニです」「あっ、あっちにもワニです」「あんなところにもワニです」とワニがいるほうにボートを動かしてくれます。気が付けばワニだらけ。皆、興奮して写真を撮りに立ち上がります。もちろん私達も興奮してはしゃぎましたが、常に「ボードが転覆しませんように。。」という恐怖がともなったクルーズでした。想像すると寒気がしますね。無事でよかった〜。

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▲えっ、ワニ?   ▲うそ、ワニ?
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▲きゃ〜、ワニ!   ▲ひえー!ワニ!!

 

あっという間の初日。午後3時過ぎには全ての観光スポット巡りが終わり、宿泊施設や住居、小さなコンビ二などがあるカカドゥ国立公園への観光拠点る中心地「JABIRU(ジャビルー)」へ向いました。私達が2泊お世話になるホテルは「GAGUDJU CROCODILE HOLIDAY INN」です。ずっと泊まってみたかったホテル。上空から見るとホテル自体がクロコダイル(ワニ)の形をしているのです。ロビーも広く、下の写真のようにぞっとするような衝撃的なワニも飾ってありました。お部屋は予想以上にきれいで快適!!建物施設にコインランドリーもあったので、ビッショリ汗をかいてしまった洋服類を洗って乾燥機で乾かすことができたのでよかったです。

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▲上空から見たホテル   ▲お部屋の様子
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▲なんだろ、あれは?   ▲きゃー、おそろしい

 

夕食はホテル内で。。。車もないし、周辺にレストランなんてないし、それしかチョイスがないのです。少ないメニューの中から前菜はお魚がのったサラダ、メインは私はニョッキ、主人は魚料理を食べました。写真を見ていただくとわかりますが、魚料理の付けあわせがニョッキだったのは驚きました。でも、美味しかったです。やはり、こんな奥地では食材が限られてしまうのですね。

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▲魚料理   ▲ニョッキ

 

さあ、明日も楽しみだ!第10話へ続く。

コメント

★kimmyさんのコメント(2010年10月15日 15:41

最初の写真は、今にもクロコダイルダンディーが出てきそうなパブみたいですね。

★ぱんださんのコメント(2010年10月15日 15:55

「えっ、ワニ?」から「ひえー!ワニ!!」までの過程が目に浮かぶようです。
ワニって生臭いんですね……。

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