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花所望
カテゴリー:休日に出かけてみれば…/投稿者:COO /投稿日:2008年05月06日
ゴールドコーストで茶道を始めて早○年ですが(年月だけは人一倍で・・・・・・)、今日はいつものお稽古プラス花所望をしました。
【花所望】
普通は亭主によって茶室の花入れに花が活けられ、ご招待したお客様にお茶を楽しんで頂くのですが花を活ける楽しみをお客様にも味わって頂きたい時やお客様が花を持参された時などに行うのがこの花所望です。
お稽古なので先生宅にある花や葉を何種類か切り集めて、すべて先生が準備を整えてくれていました台の上に載った切り花をはさみや小刀でそれぞれの花器にあうように切って活けるのですが、正客から順に行うので最初は選択の幅がありますがお詰めは残っている花器と残っている花で活ける事になります。ちょっと大変です。というか、それ以前に華道の心得もないと。(お茶花の扱いは華道とはまた少し違うようですが)茶道は何年経ってもいつもが勉強です!そしてそれぞれの花器に花が入りました。
侘び寂びの空間とは少し離れますが華やかで、たまにはいいものです。正客から順に床の間の前に座り、精神を統一させ、華やかさを作り出す前の緊張感の後、すっーと花を花入れに入れ、その入れた花がピタっと決まった時には気持ちが安定します。茶室に入りお茶を点て、お客様に召し上がって頂き、問答があり、おしまいにするまでの緊張感は普段あまり緊張感のない生活をしているCOOにとっては新鮮なものです。茶道では一期一会の気持ちを込めてと良く言われますが、日々の生活の中でなかなかそのような気持ちで人に接する機会がない今日この頃、たとえお稽古でも1週間に1回気持ちを新たに出来る機会がある事に感謝です。
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★ぱんださんのコメント(2008年05月11日 13:32)
「花所望」、初めて聞きました。風情がありますね~。
ゴールドコーストで日本文化に触れられるお稽古事をしているCooさん、素敵です!!
★ちゅらさんのコメント(2008年05月13日 17:54)
写真を見ているだけで、なんだか抹茶が飲みたくなりました。畳のにおいもしてきましたよ。日本文化っていいですね。